iPad Pro 11インチ



板タブの購入


今年の8月くらいに、CLIP STUDIO PAINT PROを購入。合わせてワコムの一番安い板タブを購入して、イラストを描く練習を始めたりしていました。

特に何も考えずに、Intuos Small Basicを購入したのですが、4Kモニタに板タブをマッピングすると、タダでさえ小さいタブレットの左半分の領域しか使えず(アプリを左半分に表示しているため)、とにかく狭い、狭すぎる。

とはいえ、液タブに買い換えても、すぐに飽きてしまったら無駄になるし、iPad mini (Retina初代)からペンの使えるiPad Proへの買い換えなら無駄にはならないんじゃないかと思ったわけです。しかも、iPad Pro向けにCLIP STUDIO PAINTのアプリもあるらしい。

ということで、9月のAppleの発表を待つことに。

液タブの購入


9月のiPhone XSの発表を見て、iPhone 3GSから全モデルを購入していた私も今年はスキップすることに決めました。もうスマホも毎年買い換えるほど興味が無くなっており、期待していたiPad Proの新モデルは発表されず、がっかり。

そんな中、我慢しながら小さな板タブを酷使していたわけですが、結構飽きずに練習は続けているし、iPad Proは発表されないし、という流れからのXP-Pen Artist 15.6の購入です。

ペンはバッテリ無しで使えるし、液タブ本体はUSB-Cケーブル1本で電源も不要なので、接続自体は簡単。ただ、タブレットのキャリブレーションは、少し手間がかかり、私の環境では4Kモニタのケーブルを一旦抜いて、XP-Penのみの状態にしないと正常にキャリブレーションが行えませんでした(2つモニタがある状態だと、XP-Penをメインモニタにしてもキャリブレーション画面に十字が表示されず調整できません)。

画面に直接描く感じなので、数ミリずれているだけで、ものすごく違和感があるだけに、調整のたびにモニターのケーブルを外すのは、かなり面倒。

液タブを机に置くと、うつむいた姿勢になり、首へのダメージが酷いので、液タブ用のスタンドも入手したりしました。あと、液タブを置くとキーボードが遠くなるので、左手用デバイス(TABMATE)も用意したり。

ですが、だんだん液タブの使用率は下がります。やはりキャリブレーションに難があるのと、ペンの遅延で狙ったとおりに線が描けない事にフラストレーションがたまり、最終的には液タブの表示を消して、板タブとして使ったりしていました。

iPad Proの購入


そして、iPad Proの発表。これは買いだなと思いつつ、これまでの無駄な買い物を反省して、実機レビューが出るまで待つことにしました。で、発売日にiPad Proを注文して、ようやく昨日入手。購入したのは

・iPad Pro 11インチ 256GB
・Apple Pencil 2
・11インチiPad Pro用Smart Folio(キーボード無しのやつ)
・ガラス保護シート

iPadで長文を書くこともないので、ちょっと割高な感じもしますが、純正カバーを選択。iPhoneでは使っていなかったATOKをインストールして、iPad Proでもフリック入力を出来るようにしました(iOSのキーボードだと、キーボード分割ができないので)。

保護シートはペーパーライクを選択している人が多いみたいですが、板タブと液タブでペン先が減るスピードが尋常じゃなかったので(たぶん私の筆圧が強すぎる)、ガラスのものにしました(全面を覆うタイプの保護シートは綺麗に貼らないとFace IDが使えなくなるので注意)。

1日使用しただけですが、イラストを描く人がiPad Proを絶賛する理由がよく分かりました。遅延無しのペン、キャリブレーションも不要でペン先がずれることもない、ペンと指をちゃんと認識してくれるので、左手用デバイスもいらない(でもあったほうが便利そう)。こんなのを使ったら、液タブとか使いたくなくなるのでは。

と、短い期間で割と無駄な買い物をしたなあと思いつつ、板タブ、液タブを使っていなかったら、iPad Proの良さも分からなかったのかも。




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