HP Reverb VR Headset

Windows MRヘッドセット2台目です。

同じWindows MRデバイスなので、Dell Visorを引っこ抜いて、HP Reverbに交換するだけで、セットアップ完了(コントローラーはDell製のをそのまま使用)。

Dell Visorと大雑把に比べると

・解像度が片目1440x1440から片目2160×2160になった
・ヘッドセットが異様に軽く感じる
・ヘッドセットが熱くならない(Dell Visorは発熱がヤバイ)
・RTX2080Tiでもパワー不足になる(VRゲームで90fpsが出せない)
・ゴーグル部分のフリップアップは、可動域が狭い(あまり跳ね上げられない)

といった感じです。

解像度の差は思ってた以上に大きくて、VR環境でWindowsのデスクトップを見た時に、Reverbだと、文字があまり潰れないので(ただしフォントにもよる)、これならVR環境でIDEを使うのもアリ。

VRヘッドセットも次の世代くらいになれば、現物の液晶モニターが要らなくなるのかもしれません。

自作PCで生体認証を使う

毎回、Windowsのロック解除でPINを入力するのが面倒臭い、というシンプルな理由で指紋認証を導入することにしました。

SEKC SFSD-01


最初に購入したのが「SEKC SFSD-01」。商品説明にはWindows Hello以外にも、FacebookやTwitterでも使えるとありますが、FIDOに対応しているわけではないようで、Smart IDというアプリで自動ログインできる、というもののようです。Smart IDをインストールすると、一緒にChromeの拡張機能もインストールされます。これは本末転倒というか、ただのパスワードマネージャーなので、2段階認証や2要素認証に使いたいと思っている人向けの機能ではありません。

ただ、Windows Helloにだけ使う人は、これで十分だと思います。指紋認証によるロック解除は、かなり高速。

ちなみに、ChomeやFirefoxでTwitterのセキュリティキー設定を行ってみましたが、このデバイスは反応しませんでした。

Kensington VeriMark


ということで、FIDO2かFIDO/U2Fに対応している製品を探して、Kensington VeriMarkを追加購入しました。

とりあえず、Windows HelloとFirefox + Twitter(WebAuthn)での動作確認はできました。Twitterは、あらかじめセキュリティキーを設定しておけば、ID/PWD+指紋でログインできるようになります。一度、セキュリティキーでの認証を選択すれば、SMSでログインコードが送られてくることもなくなります。

デスクトップPCで使用しているので、指紋認証デバイスはバッファローのスタンド付きUSBケーブルで接続しています。スタンド部分にそこそこ重みがあるので、認証時に指で触っても動かず安定します。

ということで、Google、Github、Backlog等のアカウントはケンジントンのデバイスを使おうと思います。

Github


Chromeを使用しないとセキュリティキーの設定ができない。Chromeで一度設定してしまえば、Firefoxでも指紋認証可(指紋認証時も毎回SMSが飛んでくる)。

Facebook


一度セキュリティキーを使ったログインをすると同一ブラウザでの二段階認証をスキップできるようになる。

Twitter


セキュリティキーでのログインを選択すると、以後SMSでログインコードが飛んでこない。

Google


設定はしたけど、登録済のデバイス(ブラウザ)だと、そもそも二段階認証が発生しないので、あまり意味が無いかも。

※各サービスはSMSでの二段階認証を設定後にセキュリティキーの設定を行っている。

【2019-09-01追記】
Windowsアップデート後(どのビルドからかは不明)FirefoxやChromeでWebAuthnを利用した場合の処理シーケンスが変更になっていて、Windows側のポップアップウィンドウが表示されるようになりました。また、セキュリティキー確認までのタイムアウトが短く設定されているのか、ログインしてから指をスキャナーに置くという手順だと、タイムアウトになってしまい認証に失敗してしまいます。

回避方法は「指をスキャナーに置いた状態でログインボタンを押す」です。



CORSAIR CMK64GX4M4A2666C16(16GB x 4)

ここ10年くらいWindowsの仮想メモリをOFFにして使用していたのですが、最近、イベントビュアーに仮想メモリ不足の警告が出ていたのが気になって、メモリを32GBから64GBに増設。

マザーボードのQVLを眺めつつ、CORSAIR CMK32GX4M2A2400C16 (PC4-19200 16GB x 2)からCORSAIR CMK64GX4M4A2666C16 (PC4-21300 16GB x 4)に変更しました。

コルセアのDDR4-2400 16GBを2枚差していたので、同じ物を2枚追加と思ったのですが、製造日が2年も開いているメモリを一緒に使うのは不味そうなので、全部交換です。

memtest86で4パスするには半日くらいかかりそうなので、1パスしかしていませんが、メモリに異常は無し。

2年前にPCを組んだ時と比較してメモリ価格は半値以下になっているので、同じ費用でメモリ2倍。2年前はPCが壊れてしまったので、やむなくですが、よりによってメモリ価格が一番高い時に壊れるのは、何かの法則です。






ASUS ROG STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING


2年ぶりにASUS ROG STRIX-GTX1080-A8G-GAMINGからVGAの買い換え。

半年くらいRTX2080tiの価格をウォッチしてきて、15万円台で購入できるのは今だけかも?と判断しての購入ですが、7月に「漆黒のヴィランズ」が発売されるし、これまでも拡張ディスクに合わせるようにVGAを更新してきたので、儀式的なものでもあります。

VGAを買い換えるにあたって、PCのファームウェアのアップデートとかをいろいろやっていて気づいたというか、最近PCのファンが五月蠅いと感じていたりしたのですが、CPUのクロックを4.8GHzでぶん回していたことに気づき、ベースクロックを3.6GHz、ターボブースト時のクロックを4.2GHzまで下げました。

RTX2080tiに換装して少し使ってみましたが、解像度が4Kだと、かなり恩恵がある感じ。GTX1080と比較すると「漆黒のヴィランズ ベンチマーク」だと、フレームレートもベンチマークスコアも、ほぼ倍。

レイトレーシング対応のゲームタイトルもいくつか持っているので、そのうち試してみることにします。



Leap motion

最近、SteamにもVRゲームが増えてきて、Skyrim VR以降、ほぼ稼働していなかったDell Visorをちょいちょい使っています。

ただ、コントローラーの互換性の問題でWindows MRでは操作できないゲームも多分に存在します。Steam VRでVRコントローラーのボタンマッピングができるようにはなったものの、イマイチうまく設定できないことも多く、Viveのコントローラーだけ使いたいところですが、そう簡単にはいかないので、なんとかならないかなーと思っていたところ、Leap motionをSteam VRやOpen VRでコントローラーとして使えるらしいということを知り、試してみることにしました。

OpenVR Driver for Leap Motion
https://github.com/cbuchner1/driver_leap

ドライバーをインストールして、指を銃のような形にしたりすると、トリガーを引いたりできるようになります。

一応、コントローラーとして認識されるものの、そもそもLeap motionに添付されているビジュアライザーで手がちゃんと認識されるかを試してみたのですが、うちの環境の場合、照明の具合が悪いのか、トラッキング精度がイマイチでまともに操作できず。



Indexとか、Rift Sとか、VIVE Cosmosとか機種が増えるばかりで、コントローラーの互換性が無いのは、どうにかならないですかね。


QNAP TS-431P



5年ぶりにNASを買い換え


NetGearのReadyNAS 104を購入してから丸5年ほど経ち、特に故障も無いのですが、とにかく遅い。大体、PCからファイルをコピーすると、35MB/sくらいで頭打ちです。

そんな中、ディスクアレイの1本にアラートが出ていたので、NASごと、まるっと買い換えることにしました。5年間使って、ドライブを1本交換しただけなので、引き続きNetGearと思ったのですが、後継機種のレビューを見ると、速度は改善されたものの、競合他社の製品と比べると、まだ遅いというコメントがちらほら。一方、QNAP TS431Pの転送速度は1GbEの限界に近い数値が出ているらしい。

とりあえず、HDDも全部交換したかったので、Seagate BarraCuda 4TBを4本とQNAP TS-431Pを購入。

家庭用4ベイNASは希少種


コンシューマ向けの4ベイNASに関しては、どのメーカーも、あまり刷新されておらず、TS-431Pも2016年に発売されたモデルで後継機らしいものも出ていない模様。どちらかというと枯れている機種のほうが良かったりするのですが、そのうち買換先が無くなるのではと、やや心配。

ついでに、PCで使っている6TB x 2も、最近調子がやや悪く(しばしばドライブの使用率が100%になる)、原因がわからないので、こちらもSeagate BarraCuda 8TB x 2にリプレイス。

NetGearからQNAPへのデータ移行


データ移行はNetGearのバックアップジョブでリモートrsyncサーバーにQNAPを指定して行いました。平均転送速度は30MB/sくらいで、5TBのデータ転送に2〜3日かかりそうです。QNAPのFileStation5でNetGearの共有フォルダをマウントしてコピーする方法もありますが、こちらはファイル数が多いと転送できませんでした(ファイルのリストアップが終わらない)。

転送速度


ReadyNAS 104でExplorerを使ったコピー(ローカル→NAS)だと、大体25〜35MB/sくらい。
一方、QNAP TS431Pは、大体90〜115MB/sくらいの転送速度で、ほぼ理論値上限(リードについても、だいたい同じ数値)。

そろそろ1000BASE-Tでは遅すぎる


NASを使い始めた時は、USB接続の外付HDDより速いとか、Linuxサーバーの代わりにもなるとか、iTunesのライブラリ用だったりしたのですが、既にイーサーネットがインターフェースとしては遅い部類になっているし、Win10のWSLを使うようになったり、音楽も定額サービスに移行してしまったので、残された用途は、バックアップだけ。

ネットワークに関しては、今使っているCPUだと10GbE NICを差すにも、PCIeのレーン数が足りず(Core i7-7820Xは28レーン)、一番安い44レーンCPUに換装するとしても、Core i7-9800Xで8万弱。CPUのコア数も同じで、違うのはレーン数くらいなので、10Gbps化のためだけに、これだけのコストをかける気にはなれません。


iPad Pro 11インチ



板タブの購入


今年の8月くらいに、CLIP STUDIO PAINT PROを購入。合わせてワコムの一番安い板タブを購入して、イラストを描く練習を始めたりしていました。

特に何も考えずに、Intuos Small Basicを購入したのですが、4Kモニタに板タブをマッピングすると、タダでさえ小さいタブレットの左半分の領域しか使えず(アプリを左半分に表示しているため)、とにかく狭い、狭すぎる。

とはいえ、液タブに買い換えても、すぐに飽きてしまったら無駄になるし、iPad mini (Retina初代)からペンの使えるiPad Proへの買い換えなら無駄にはならないんじゃないかと思ったわけです。しかも、iPad Pro向けにCLIP STUDIO PAINTのアプリもあるらしい。

ということで、9月のAppleの発表を待つことに。

液タブの購入


9月のiPhone XSの発表を見て、iPhone 3GSから全モデルを購入していた私も今年はスキップすることに決めました。もうスマホも毎年買い換えるほど興味が無くなっており、期待していたiPad Proの新モデルは発表されず、がっかり。

そんな中、我慢しながら小さな板タブを酷使していたわけですが、結構飽きずに練習は続けているし、iPad Proは発表されないし、という流れからのXP-Pen Artist 15.6の購入です。

ペンはバッテリ無しで使えるし、液タブ本体はUSB-Cケーブル1本で電源も不要なので、接続自体は簡単。ただ、タブレットのキャリブレーションは、少し手間がかかり、私の環境では4Kモニタのケーブルを一旦抜いて、XP-Penのみの状態にしないと正常にキャリブレーションが行えませんでした(2つモニタがある状態だと、XP-Penをメインモニタにしてもキャリブレーション画面に十字が表示されず調整できません)。

画面に直接描く感じなので、数ミリずれているだけで、ものすごく違和感があるだけに、調整のたびにモニターのケーブルを外すのは、かなり面倒。

液タブを机に置くと、うつむいた姿勢になり、首へのダメージが酷いので、液タブ用のスタンドも入手したりしました。あと、液タブを置くとキーボードが遠くなるので、左手用デバイス(TABMATE)も用意したり。

ですが、だんだん液タブの使用率は下がります。やはりキャリブレーションに難があるのと、ペンの遅延で狙ったとおりに線が描けない事にフラストレーションがたまり、最終的には液タブの表示を消して、板タブとして使ったりしていました。

iPad Proの購入


そして、iPad Proの発表。これは買いだなと思いつつ、これまでの無駄な買い物を反省して、実機レビューが出るまで待つことにしました。で、発売日にiPad Proを注文して、ようやく昨日入手。購入したのは

・iPad Pro 11インチ 256GB
・Apple Pencil 2
・11インチiPad Pro用Smart Folio(キーボード無しのやつ)
・ガラス保護シート

iPadで長文を書くこともないので、ちょっと割高な感じもしますが、純正カバーを選択。iPhoneでは使っていなかったATOKをインストールして、iPad Proでもフリック入力を出来るようにしました(iOSのキーボードだと、キーボード分割ができないので)。

保護シートはペーパーライクを選択している人が多いみたいですが、板タブと液タブでペン先が減るスピードが尋常じゃなかったので(たぶん私の筆圧が強すぎる)、ガラスのものにしました(全面を覆うタイプの保護シートは綺麗に貼らないとFace IDが使えなくなるので注意)。

1日使用しただけですが、イラストを描く人がiPad Proを絶賛する理由がよく分かりました。遅延無しのペン、キャリブレーションも不要でペン先がずれることもない、ペンと指をちゃんと認識してくれるので、左手用デバイスもいらない(でもあったほうが便利そう)。こんなのを使ったら、液タブとか使いたくなくなるのでは。

と、短い期間で割と無駄な買い物をしたなあと思いつつ、板タブ、液タブを使っていなかったら、iPad Proの良さも分からなかったのかも。




LG Ultra HD 43UD79T

かねてから購入しようと思っていた4Kモニターは、ほぼDELLの43インチに決定していたのですが、たまたまAmazonのタイムセールでLGの43インチモニターを見かけたので購入してしまいました。55,000円也。

40インチオーバーの4Kモニターはピンキリで、サイズが大きくなると消費電力が倍くらいになるものもあるので、PCモニターとして使うなら43インチくらいが限界な気もします(大分前に使っていたDELLの27インチは夏場に、のぼせるほど熱くなって大変でした)。

以前使っていたEIZO EV2736W(27インチ2560x1440)のドットピッチが0.233mm、ASUS VG248QE(24インチ1920x1080)が0.276mm。今回のLG 43UD79Tのドットピッチは0.245mmと、ほぼ同じなので文字が小さくて見にくいといった問題は無し。

いままで使っていた3台のモニタは撤去して、空いたエルゴトロンのモニターアームに「エルゴトロン VESA Bracket Adaptor Kit 97-759」を取り付けてマウントしました。LG 43UD79TはVESA 200x200なのですが、このブラケットはモニターアーム側のVESA 100x100をVESA 200x100〜400x400に変換できます。

大抵のモニターはVESAマウント部分がカバーで覆われているのですが、LGのこのモニターは開梱後にVESAマウントのカバーを取り付けるようになっているので、取り外す手間が省けてイイ。

背面端子はHDMI 1.4が2系統、HDMI 2.0が2系統、DPが1系統、USB Type-C(アップストリーム)が1系統、USB 3.0(ダウンストリーム)が2系統、ヘッドフォン端子、RS-232Cとなっています。RS-232Cは保守用に付いているらしいですが、ボリュームや電源の制御もできるようです。

デスクトップが広くなったのは大変うれしいのですが、4Kの映像が綺麗かといわれると、それほどでも無く、ソースがFull HDだと若干ボケて見えるなーくらいの感想。とはいえ、折角なので、いつもブラウザで観ていたNETFLIXはアプリ版に移行して4Kで視聴しようかと思います(たしかMicrosoft StoreにあるNETFLIXアプリだと4K再生ができたはず)。


Dell Visor (Windows MR)



先日、Vive Proが発売されましたが、Dell Visorを購入しました。

6年くらいまえに、ソニーのヘッドマウントディスプレイHMZ-T1を購入して、3回しか被らなかった経験から、HMDの購入には慎重になっていて、いろいろ考えていくうちに、Windows MRに絞られました。

Windows MR
・パネルはIPS 1440x1440が2枚(2880x1440)
・PCの性能により、視野角が水平95度、105度と変化する
・少しだけお安い

SteamVRのパフォーマンステストはこんな感じ。


外部センサーが無いので、繋ぐだけで設定は終わってしまうのですが、MRコントローラーの設定でだいぶ時間がかかりました。



2つのMRコントローラーをBluetoothでペアリングしてもMixed Realityポータルで「追跡できなくなりました」と表示されたり、そもそもMRコントローラーをMRポータルで認識してくれず、VR空間にもコントローラーが表示されない状態。Bluetoothデバイスの解除とペアリングを何回か繰り返しているうちに、2つとも認識されるようになりました。

ヘッドセットの装着感は良好で、眼鏡をしていても圧迫感は無いのですが、バイザーを跳ね上げるときに、眼鏡も一緒に跳ね上がってしまうので、バイザーの上げ下げの時にヘッドセットを少しずらす必要があります。

近いうちにマルチモニタをやめて4Kモニタ1台だけにするつもりなんですが、仕事でウィンドウをたくさん開いて作業しなければならないときに、Steamで購入したVirtual Desktop(VR HMDにデスクトップ環境を表示するアプリ)で作業できないかなーと思っております。

Razer Tiamat 7.1 (v1) イヤーパッドを交換

Razer Tiamat 7.1 (V1) のイヤーパッドが加水分解でボロボロになってしまったので交換しました。ほぼ毎日使っている(仕事の時も通話用に使っている)ので、痛むのが早いです。

amazonで探すと、Tiamat 7.1用のイヤーパッドはノーブランド品が、かなり多く出品されているので、とりあえず適当に選んでみました。

Tiamat 7.1のイヤーパッドは樹脂製のピンで固定するようになっているんですが、購入したイヤーパッドはピンを通す穴が無いので、自分で開ける必要があります。ドライバーセットのキリで、適当に穴を開けて取り付け。

純正のイヤーパッドと比べると、若干小ぶりでスポンジの量が多くパンパンですが、装着感はあまり変わらないので良しとします。